Factorio:Steamと公式アカウントをリンクしてDRMフリー版をプレイ
Steam版を購入した場合でもFactorio公式サイトのアカウントをSteamアカウントと関連付ける事で、公式サイトから購入するのと同じように、最新版のプログラムを何度でも自由にダウンロードして遊ぶ事ができるようになります。
Factorio:鉄道で走りながら自動的にレールを設置するMod「F.A.R.L.」の使い方メモ
シンプルな線路をを一気に引けるだけでも十分便利でありがたいMod。設定を使いこなせば複線や周辺設備も同時に設置できるようです。基本的な使い方と建設計画の使い方。
Factorio:おすすめMod導入方法とメモ
Modファイルは公式フォーラムで公開されている。ダウンロードしたzipをmodsフォルダに配置。実際に使ってみたModの中からおすすめをメモ。
Factorio:ロケット打ち上げ成功!感想と攻略メモ。
壁となっている問題を解きほぐして乗り越えて行く事がこのゲームの醍醐味。初心者の壁になるポイントについてメモ。ロケットを作る材料は生産力モジュールを各所に刺す事で抑える。
Factorio:キャンペーン「新たなる希望」クリア。感想と攻略メモ。
初心者がゲームの仕組みを理解する助けとなる内容が詰まっている。クリアに15時間ほど。「パスがありませんと」出て自動運行できない場合の対策。たまに使う物は手動で作り大量に使う物は自動化させる。
「Factorio」無料体験版でライン生産システム作成の気持ち良さをお試し
資源を採取して装置を作り自動化させるゲーム。ベルトコンベアを見るとワクワクする人向け。体験版では3つのマップで簡単なチュートリアルを遊ぶ事ができる。手取り足取り説明してくれるので迷う事は無い。
「GrimDawn」ビルドを決めるために目標を決める
目標をきちんと意識する事で選択が狭まり、ビルド方針も決めやすくなる。ネメシス狩りのように特定のボスを繰り返し倒す場合にはその相手に特化したビルドに切り替える事で楽になる。クロンリーネメシス攻略メモ
攻城装置の設計・構築・運用ゲーム「Besiege」感想とMod導入方法
自分の中で眠っていた物作りスイッチをツンツン刺激してくれる。カタパルトとトレビュシェットの違いについて考えた事がある人には間違いなくおすすめ。エグい作品の多くはModツールを使って作成されている
「SUPERHOT」文字通り弾が止まって見えるFPS
スローモーションの世界で戦うFPS。世界トップクラスの超絶FPSプレイヤーのような気分を味わえるのではないかと想像してプレイを開始。。FPSの皮をかぶっているが、試されるのは手際よく料理を作る能力と近いもの。
「GrimDawn」脳筋ソルジャーでノーマル一周
ほぼソルジャーのスキルのみで進めて行くことになる。その中でもフォースウェイブが範囲系のスキルで使いやすい。派生パッシブのトレマーを取得することでスキルクールダウンが無くなり気持ち良くぶっ放せるようになった。
【ContraptionMaker攻略】Tutorial Puzzles
ステージごとのポイントとヒント画像は初期状態ですが画像のリンク先に進むとネタバレ回答があります。どうしても答えが分からなければ見て下さい。
ピタゴラパズル「ContraptionMaker」を朝まで眺めて暮らしたい
パズルの難易度としては理不尽な難しさは無く、じっくり順を追って考えれば解けるタイプ。スタート前に表示されるクリア条件テキストを読んで、与えられた装置の機能を理解する。これができればスタートさせる第一歩かゴールさせる最後の一手はだいたい想像が ...
ゲームパッド「EDGE 301」を使い始めてから「Trials Fusion」が楽しくてしかたない
トリガーについては一長一短でコースやその日の気分で使い分けても良いレベル。しかしもう一つの重要なポイントが連射機能。このゲームで連射が必要になる場面が一つだけある
「League of Legends」日本語版クローズベータテストに参加した感想
NAサーバーでサモナーレベル10にもなっていないのだが何故かCBTに当選してしまった。熟練プレイヤーでは思いもつかない行動をするお猿さんの観察も必要という事なのだろうか。
PC版「The Witcher 3: Wild Hunt」を快適にする設定(v 1.12)
ダンディで古傷だらけだがお肌はツヤツヤなおじさまが剣と魔法で人やモンスターと戦うゲーム。おすすめ設定移動時のレスポンスここの設定を「別モード」にする。これでキャラクター移動時の慣性が少なくなり、モッサリ感が軽減される。「ウィッチャーの目」使 ...
「League of Legends」日本語版クローズドベータ開始のお知らせが届いていたよ
MMOの場合1年がかりで行うキャラ育成の後にようやくPvP参戦というプロセスを小1時間に凝縮したゲーム。今回のベータは既にリーグオブレジェンドをプレイしてる日本在住のプレイヤーに向けて募集されているようだ。
車でサッカー!「Rocket League」Steam版をプレイ
車を使ってするサッカーゲーム。1対1から4対4までの対戦なのでフットサルのほうが近いかもしれない。オンラインプレイの接続数からすると3対3が人気の模様。日本サーバーが有り、PS4とPCが同じサーバーで一緒にプレイできる。